入江英樹、フクダカヨ 著/遊と暇 発行
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暇。
なんとなく、暇な時間を予定で埋めたくなる人は少なくありません。その一方で、なぜか暇を暇のまま過ごしていてもヘッチャラな人たちが稀にいます。東京の端っこに住む入江家はまさに「ひま上手」。この本は、2人の娘さん(小春ちゃん、なっちゃん)を育てながら、暮らしの中に生まれる「暇」と上手に付き合ってきた入江家のスタイルを、約10年間分のアルバムや絵日記を紐解きながら探る一家まるごとエッセイ集です。
親交のある詩人・谷川俊太郎氏とのFAXのやりとりや、姉妹が家族に宛てたユーモラスなメモ書きなど、目にも楽しい一冊です。
ー書評ー
「雨風をものともしない晴れやかな本!」谷川俊太郎