意外!納得。まだ、捉えきれない。
東京藝術大学 現・学長、アーティスト 日比野克彦を知り直すための一冊。
80年代にダンボール作品で鮮烈なデビューを飾って以降、常にアートシーンの最前線で活躍し、要職を担い続けてきた日比野。これまでその40年を超えるキャリアに通底するエッセンスを探る。
幼少期の原体験から、初期の作風が立ち上がるプロセス、あまり知られていない内省的な抽象表現の作品群を経て、近年のアートプロジェクトや東京藝術大学長、公立美術館長などの役割に至るまで、エネルギッシュな活動の変遷とその造形論理(手つき)を、豊富な資料と共に辿った。
水戸芸術館で20年ぶりに開催された大規模個展(2025年7月19日〜10月5日、2026年に八戸市美術館に巡回)の公式図録兼作品集として、日比野による書き下ろしのテキスト、関係者の論考に加え、イラストや絵本、漫画、日比野の手書きコメントを盛り込んだユーモラスな年譜を収録。
※論考・作品解説・作品リストは全て日英併記
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『日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、誰かと舟で繰り出すまで』
本体3,200円+税/B5判/作品300点超掲載/フルカラー/240ページ/ISBN978-4-911627-01-3
企画制作:水戸芸術館現代美術センター
発行:Ballen Press
AD/D:加藤賢策+小泉桜(LABORATORIES)